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Posted by 滋賀咲くブログ at

商品や営業日のご報告

誠に心苦しいのですが、ただいま「糀」(こうじ)、「鮒寿司」、共に売り切れております。
糀は暑い夏には作らないことにしており、9月に再開の予定です。鮒寿司は来年春の発売予定です。
ご予約は随時受け付けております。
happytarokotaroアットマークgmail.com
アットマークに@を入れて、メッセージください。

また、営業日ですが、
https://calendar.google.com/calendar/embed?src=happytarokotaro%40gmail.com&ctz=Asia%2FTokyo
をご覧下さいませ。
8月後半は夏休みをいただきます。9月3日から糀の製造を再開いたしますので、よろしくお願いします。
また、土日祝日は店舗営業が基本的にお休み。第3日曜日は「ひこねで朝市」にレギュラー出店しております。日曜日がご希望の方は、そちらで商品の受け渡しが可能です。

また、通販は随時対応させていただいております。
ただいまの通販商品はこちらです。
http://happytaro.shiga-saku.net/e1384497.html

ご不便おかけしております。ただいまホームページのプロジェクトが進行中です。
情報発信、通販共にわかりやすくなるよう、改善してまいります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
  


2018年07月31日 Posted by ハッピー太郎 at 12:43Comments(0)ハッピー太郎とは?

ハッピー太郎の最新情報は

なかなかブログを更新できなくてすみません。ハッピー太郎です。

実は、フェイスブックをご覧の方には、ちょくちょく最新情報を更新しております。
https://www.facebook.com/happytarokotaro/

営業カレンダーはこちらです
https://calendar.google.com/calendar/embed?src=happytarokotaro%40gmail.com&ctz=Asia%2FTokyo

ぜひ見ていただけると、嬉しいです。

ハッピー太郎醸造所でした。  


2018年03月15日 Posted by ハッピー太郎 at 15:27Comments(0)ハッピー太郎とは?

工房への地図



工房への地図です。カーナビでは細い道に入り込んでしまうようです。
「関西住設」さんの東側のT字路を北へ。
突き当たりの駐車場奥側に二台分をご用意しております。

住所
滋賀県彦根市大藪町1624
電話番号
08052362593
happytarokotaro アットマーク gmail.com  


2017年09月24日 Posted by ハッピー太郎 at 23:51Comments(0)ハッピー太郎とは?

販売/活動内容

活動内容です!(随時更新)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2017年10月2日オープンしました!


商品
2017年12月現在の商品(通販可能)・・・糀、味噌、漬物など
http://happytaro.shiga-saku.net/e1384497.html



マルシェ/イベント出店致します!

丁寧な酒粕汁、クリーミーな甘酒、発酵食品で出店します。
元蔵人セレクトの日本酒もオススメ。その際は発酵酒肴ご提案。



各種ワークショップ

*糀を始めよう入門編
*糀を学ぼう中級編
*糀を一緒に作ろう上級編

*味噌作り会
*お味噌作り出張ワークショップ
*学校への出張味噌ワークショップも承ります!





  


2017年02月07日 Posted by ハッピー太郎 at 06:34Comments(2)ハッピー太郎とは?

ハッピー太郎とは?

「顔の見える発酵食品で、つながりを取り戻そう」

ハッピー太郎醸造所、と申します。

事業内容 発酵食品製造販売(こうじ、味噌、鮒寿司など)、発酵食品ワークショップ
創業 2017年1月

ハッピー太郎のフェイスブック

ハッピー太郎のインスタグラム






プロフィールです。

 滋賀県大津市育ち。ハッピー太郎醸造所店主。

 酒蔵修行12年。日本海酒造(島根)、冨田酒造(滋賀)、岡村本家(滋賀)の3つの蔵に勤める。岡村本家では自分のオリジナルのレシピによる「金亀桜」をリリース。ウィーンにも輸出される。

 島根時代には有機農業法人「やさか共同農場」で農業や味噌加工に従事し、中山間地と農産加工の可能性を知る。また、大阪の日本酒専門店「山中酒の店」で食と酒の楽しさの最前線を経験。農家から加工、消費者の点が現実は断絶していることに気づき、全てが繋がる豊かさを想う。
 それらの経験を活かし、岡村本家時代には飲食店などに生産者の顔の見える味噌や鮒寿司を提供してきた。

 滋賀県彦根市に築100年の古民家と出会う。「顔の見える発酵食品で、つながりを取り戻そう」というテーマで、2017年1月、ハッピー太郎を創業。

2017年10月2日、屋号をハッピー太郎醸造所と変更し、工房をオープン。  


2017年01月31日 Posted by ハッピー太郎 at 18:03Comments(0)ハッピー太郎とは?

ハッピー太郎とは?

「顔の見える発酵食品で、つながりを取り戻そう」

ハッピー太郎醸造所、と申します。

事業内容 発酵食品製造販売(こうじ、味噌、鮒寿司など)、発酵食品ワークショップ
創業 2017年1月

ハッピー太郎のフェイスブック

ハッピー太郎のインスタグラム






滋賀県大津市育ち。ハッピー太郎醸造所店主。

 酒蔵修行12年。日本海酒造(島根)、冨田酒造(滋賀)、岡村本家(滋賀)の3つの蔵に勤める。岡村本家では自分のオリジナルのレシピによる「金亀桜」をリリース。ウィーンにも輸出される。

 島根時代には有機農業法人「やさか共同農場」で農業や味噌加工に従事し、中山間地と農産加工の可能性を知る。また、大阪の日本酒専門店「山中酒の店」で食と酒の楽しさの最前線を経験。農家から加工、消費者の点が現実は断絶していることに気づき、全てが繋がる豊かさを想う。
 それらの経験を活かし、岡村本家時代には飲食店などに生産者の顔の見える味噌や鮒寿司を提供してきた。

 滋賀県彦根市に築100年の古民家と出会う。「顔の見える発酵食品で、つながりを取り戻そう」というテーマで、2017年1月、ハッピー太郎を創業。

2017年10月2日、屋号をハッピー太郎醸造所と変更し、工房をオープン。 店舗で自家製の発酵食品を販売するほか、マルシェ出店、糀講座、味噌作り会など、活躍の場を広げている。  


2017年01月31日 Posted by ハッピー太郎 at 18:03Comments(0)ハッピー太郎とは?