日野菜桜漬
究極にこだわった日野菜の桜漬のご紹介です。

滋賀県の在来種野菜の中でも有名な日野菜。
原種の種は、日野町でしか流通していないのはご存知でしょうか。
それを栽培している意欲溢れる人がいます。

谷口智哉さんです。
https://facebook.com/tomoya.taniguti.1
地域おこし協力隊として日野町に入り、日野菜の栽培を始めました。
そして今後、日野菜で食べていけるよう、自身のブランドデザインを考え、無農薬栽培にも挑戦したいと奮闘中です。
生産履歴はもちろん、全てオープンにしていただいております。
そのぶん、価格は高く、取引させていただいております。応援よろしくお願いします。
僕が求める日野菜は、十分に成長した、日野菜の力強い味がするもの。

立派な日野菜でしょう。今年の日野菜は台風の暴風にやられ、なかなか不作だったそうですが、それでもこの立派な日野菜を用意していただきました。

まず塩漬けしますが、もちろん、塩はハッピー太郎選定、長崎五島の小野さんの「手塩」です。
http://salt99.com/catalog.html
超こだわりの自然派お塩なのですが、これを贅沢にたっぷり使います。
力強い日野菜を使用することで、塩を減らさなくてもバランスの良い味に仕上がります。
この塩の量が、実は大事なのですね。

美しいですね。惚れ惚れします。
1週間塩漬けした後は、甘酢につけます。
この甘酢がまた、究極にこだわってます。

よくある安いお酢はツンと来る酸味で、私はとても苦手なのです。
ですから、純米酢を使ってます。
でも、純米酢にも色々あります。個性が強烈なもの、扱いやすいもの、、、、
そこで、色々試行錯誤して、3つの純米酢をブレンドしております。配合は秘密です。
そして、甘みですが、甜菜糖を使用しております。
白い砂糖のようなべったりした甘さではない、軽やかでキレの良い甘み。上品で、喉が乾きません。

このようにパックしてのご提供です。
持ちが良いですよ。冷蔵庫で2ヶ月は問題ありません。
食べた方のご評価
・バランスが絶妙
・いくらでも食べられる
・清清しい酸味と太い滋味
・これを買いに行くために車を走らせても良い
・美味しい日野菜に当たることが少ないけど、これは美味しい
・子供が大好きです。
食べ方ですが、いろんな切り方があります。割木にしても、スライスでも。
なんと、赤ワインに合うんですね。私は日本酒を作っていましたから、日本酒に合わせたいところですが、
酸味の穏やかな赤ワインに、驚愕のマリアージュです。

日野菜の複雑な地味豊かな味わいを赤ワインが優しく包みこみ融合していきます。その余韻が、単体で食べるよりも、非常に品の良い時空間になります。
香りが鼻をぬけ、スーーーっと切れていくのですが、鋭角さを持ちながらも痛くない感触で、またすぐに味わいたくなる感覚です。止まらない、、、、ですね。
この赤ワインとのマリアージュを教えていただいたのが、
高島の発酵料理家、たやまさこ さま
https://tayamasako.com
赤ワインを教えていただいたのが、
京都のこんにゃく屋さん、和田商店 和田久美さま
https://www.facebook.com/有和田商店-502365853462531/
赤ワインはカーヴ田中屋さんで
http://cave-tanakaya.com
そして、何より、日野菜の漬け方を最初に教えていただいたのが、日野町で古民家カフェ da-na を運営しているえつこさん。
https://www.facebook.com/古民家-da-na-1336673109690695/
いろんな人に支えられている日野菜桜漬、
これからもよろしくお願いします。
価格
1本入り 480円
2本入り(1本より大きめのを選んでます) 960円
全国に配送させていただきます。
日野菜だけでしたら、ゆうパックのレターパックが送料安く、利用しております。
お問い合わせ
happytarokotaro アットマーク gmail.com
08052362593
滋賀県の在来種野菜の中でも有名な日野菜。
原種の種は、日野町でしか流通していないのはご存知でしょうか。
それを栽培している意欲溢れる人がいます。
谷口智哉さんです。
https://facebook.com/tomoya.taniguti.1
地域おこし協力隊として日野町に入り、日野菜の栽培を始めました。
そして今後、日野菜で食べていけるよう、自身のブランドデザインを考え、無農薬栽培にも挑戦したいと奮闘中です。
生産履歴はもちろん、全てオープンにしていただいております。
そのぶん、価格は高く、取引させていただいております。応援よろしくお願いします。
僕が求める日野菜は、十分に成長した、日野菜の力強い味がするもの。
立派な日野菜でしょう。今年の日野菜は台風の暴風にやられ、なかなか不作だったそうですが、それでもこの立派な日野菜を用意していただきました。
まず塩漬けしますが、もちろん、塩はハッピー太郎選定、長崎五島の小野さんの「手塩」です。
http://salt99.com/catalog.html
超こだわりの自然派お塩なのですが、これを贅沢にたっぷり使います。
力強い日野菜を使用することで、塩を減らさなくてもバランスの良い味に仕上がります。
この塩の量が、実は大事なのですね。

美しいですね。惚れ惚れします。
1週間塩漬けした後は、甘酢につけます。
この甘酢がまた、究極にこだわってます。
よくある安いお酢はツンと来る酸味で、私はとても苦手なのです。
ですから、純米酢を使ってます。
でも、純米酢にも色々あります。個性が強烈なもの、扱いやすいもの、、、、
そこで、色々試行錯誤して、3つの純米酢をブレンドしております。配合は秘密です。
そして、甘みですが、甜菜糖を使用しております。
白い砂糖のようなべったりした甘さではない、軽やかでキレの良い甘み。上品で、喉が乾きません。
このようにパックしてのご提供です。
持ちが良いですよ。冷蔵庫で2ヶ月は問題ありません。
食べた方のご評価
・バランスが絶妙
・いくらでも食べられる
・清清しい酸味と太い滋味
・これを買いに行くために車を走らせても良い
・美味しい日野菜に当たることが少ないけど、これは美味しい
・子供が大好きです。
食べ方ですが、いろんな切り方があります。割木にしても、スライスでも。
なんと、赤ワインに合うんですね。私は日本酒を作っていましたから、日本酒に合わせたいところですが、
酸味の穏やかな赤ワインに、驚愕のマリアージュです。
日野菜の複雑な地味豊かな味わいを赤ワインが優しく包みこみ融合していきます。その余韻が、単体で食べるよりも、非常に品の良い時空間になります。
香りが鼻をぬけ、スーーーっと切れていくのですが、鋭角さを持ちながらも痛くない感触で、またすぐに味わいたくなる感覚です。止まらない、、、、ですね。
この赤ワインとのマリアージュを教えていただいたのが、
高島の発酵料理家、たやまさこ さま
https://tayamasako.com
赤ワインを教えていただいたのが、
京都のこんにゃく屋さん、和田商店 和田久美さま
https://www.facebook.com/有和田商店-502365853462531/
赤ワインはカーヴ田中屋さんで
http://cave-tanakaya.com
そして、何より、日野菜の漬け方を最初に教えていただいたのが、日野町で古民家カフェ da-na を運営しているえつこさん。
https://www.facebook.com/古民家-da-na-1336673109690695/
いろんな人に支えられている日野菜桜漬、
これからもよろしくお願いします。
価格
1本入り 480円
2本入り(1本より大きめのを選んでます) 960円
全国に配送させていただきます。
日野菜だけでしたら、ゆうパックのレターパックが送料安く、利用しております。
お問い合わせ
happytarokotaro アットマーク gmail.com
08052362593